胃痛との闘い。

月曜の朝、目覚めた時くらいからずっと胃の調子が悪く、苦しい。

何とか3日間闘ったけど…。今日はさすがにギブアップ。

定時より１時間早く退社、内科受診して薬もらった。

週末は伊豆旅行なのに。回復するといいなぁ。久しぶりにしんどい痛みだ。

疲れてるところに菌が入っちゃったのかしら…。

明日は運よく休みだから、旅行の支度をしつつ、ゆっくり休もう…。

12/3に貿易実務検定受験する予定だけど、勉強が全く進まないし、覚える気力がどんどん失われている。今回は記念受験で、どんなもんか試しに受ける感じです…。

とりあえず受験の雰囲気を体感してみる、というか(笑)

3年前にTOEICを受けたきり、検定試験からだいぶ離れた生活になっていたので、

勉強の仕方も忘れ、受験というものも忘れ…。

仕事をしながら、家事もやり、その上勉強ってなるとなかなか厳しいのが現状。

私の場合、病気との付き合いもあるから。

あまり自分を責めすぎずにやっていきたいと思います。

いつも思うのですが、胃腸が丈夫な人って、人生楽しいだろうなぁ～、と。

うちの主人見てると本当に羨ましくて。人間ってどんな体で生まれてくるかで人生決まるし、結局不公平なんですよね。体質だけじゃなくて、見た目もそうですが。

健康であるに越したことはないわけで。

病気も体質も、当事者にならないと辛さって分からないから。

そういう意味では、主人に理解してもらえることは無いんですよね。

時々それが寂しかったり、哀しかったりするけれど、割り切って考えるしかない。

分かってくれる友達もいるからね。

昨日、本部長面談があって、色々とお話させてもらったのですが、

印象的だったのが、「〇〇さんは感受性豊かなんですね」と言われたこと。

私は前の部署でされた嫌がらせとか、パワハラとか、具体的には話していません。

でも、とても辛い経験をしたから、まだ立ち直れていないし、トラウマとかフラッシュバックとか、結構あって苦しいのです。

そんな現状だけお伝えしました。ちょっとしたことで記憶がよみがえり、涙が出たりする、と。

それが自分ではとても悪いことのように思っていたのですが、本部長に上記のように言われて、言い方を変えればそこまで悪いことにも思えなくなるもんだな～と妙に納得してしまったのです。本部長は僕は鈍感だから～とかおっしゃっていましたが。

少しずつ自信を取り戻したいし、傷付いた夢も取り戻したい（TMN/Get Wild的な(笑)）