2018年、心身の安定を目指して。
三が日も今日で最終日。
元日はだらだらと過ごし、お正月感ゼロでしたわ(笑)
昨日は夫婦各々の実家へ挨拶。
夫の実家で相変わらず義母に姪、甥の写真見せられ若干おののきましたが
仕方ないと割り切るしかありませんしね。
とにかく疲労感が抜けない日々で、自分でもどうしたら良いのか分からないです。
仕事もプライベートも、努力してもどうにもならない問題に苦しめられて、
解決しそうもなくて、月日の経過に連れて疲弊していくだけ。
虚しいなぁ。人生というのは。
スタートラインから差が出来ているわけだし、望んで生まれてきたわけでもないから。
自分を肯定してやれず、肯定してやりたくて頑張ってるのに上手くいかない。
また今年も闘う一年になりそう。
とにかく体だけでも元気になりたい。
でもやはり心と体は繋がっているので、このままの精神状態で元気なるのは
難しいのかな…とも思ったり。う～ん……。
前向きになろう！と思ったり、やっぱり無理…と思ったり。
不安定だなぁ、自分は。
本厄は過ぎたけれど、後厄も侮らず暮らしていきます。
30代って殆ど厄年ですからねぇ。
未だフラッシュバックとか、先ほどもネットサーフィンしながら
自分と似たような気持ちで悩んでる人のブログや質問サイトへの投稿に
共感し、急に涙出てきて、ボロボロに泣いたり。
夫には不可解な目で見られ(笑)
自己肯定感ってどこから沸いてくるのでしょう。
今までの人生を振り返ってみると挫折の連続でした。
でも立ち止まるわけにもいかず、歯を食いしばって耐えてきたのです。
自分の望む道から逸れてしまっているからこそ、軌道修正をしたくて
ずっとずっと心と体に鞭を打って、頑張り続けて生きてきたように感じています。
そのせいで、気が休まる期間が無かったのかなぁ…。と。
笑っても、心の底からは笑えていないような。そんな違和感は、
特にここ10年で感じます。
夫にどう償っていけばいいのかなぁ…。今はそれが課題。
きちんと話し合いをして、夫を解放してあげる選択肢も伝えたいと考えています。
11月ごろから、ず～っと話そうと思っているのですが、
夫はあまり真剣な話を聞いてくれるタイプではないので。
私がここまで思い悩んでいるなんて微塵も気づいていないでしょう。
なんとか私の気持ちを上手く伝えられるタイミングを狙っております。
2018年、目標。
１．仕事で夢を叶える。
２．夫に「子供について今自分が考えていること」を伝える。
その上で、今後の方向性を話し合う。
３．実家の近くに戻りたい。（引っ越し）
４．減薬と心身安定。あと、出来れば検査入院等、
自分の体を一度じっくり調べる長期休暇を取りたい。
５．今後一人になる可能性も考えて貯金に励む。
大晦日。疲れのピーク。
仕事はなんとか28日まで頑張ったけど…。とにかく疲れすぎていて、
気力が全く沸いてこない状態は続いていますね。
年々フラストレーションは募る一方だし、結婚してから新たな悩みに日々苛まれるようになったし。今年も苦しい一年でした。未だ、トラウマからも立ち直れていないのだと実感することも多く。いつか解き放たれる時が来るのかな。
友達もみんなこれからの数年の間できっと家族を作って、私のこと置いて行ってしまうんだろうなぁ。寂しいなぁ。どうしても心の距離は出来てしまうと思うので。
普通のことが普通に出来ない人生。周りが羨ましいけれど。来年もまた闘う一年だ。
とりあえず、次の誕生日までに地元に戻りたい！！
夫は納得してくれんかもしれないけどね。
やっぱりここは私の居場所ではないのかな…と感じてしまう。
肌がボロボロで切ない。
乾燥しているということもあるのでしょうが、顔と背中が大荒れ…。
悲しいほどにボロボロです。
見た目の老け度もアップしてるなぁ。はぁ。悲しき32歳。
でも、そんな時も好きなものを並べてニヤニヤすることだけが楽しみです。
あ～可愛い。癒される。全部お気に入り。
寒い季節は濃い目のグリーンも素敵だな、と思う。
ミントグリーンだとパステルカラーだから、どちらかというと夏のイメージなのかなぁ？とも思うのですが。私はそんなんお構いなしに集めております(笑)
寒さ対策に腹巻ともこもこソックスも買った！！
しっかり体温めて、保湿もして、ボロボロの肌から抜け出したいです。
アレルギーの薬も飲んでるし、色々塗り薬もつけているのですが…。
一度悪化すると治りが悪くて。歳のせいもあるのでしょうが。
肌の弱さとは幼い頃から闘っているような気がします。
中学の頃はニキビが酷いだけでいじめられましたしね…。
嫌な世の中だ。
今日も貿易実務の勉強して、小説読んで、ゆっくり寝よう。
明日は部長も営業さんたちもみんな出張で不在だから、本当は休みが取りたかったなぁ。有休余り過ぎてて萎える…。
一度検査入院したいと上司には伝えてあるのですが。
タイミングが今の所見つかりません。
かわりに仕事やってくれる人もいないし。はぁ。
人生に疲れた。
胃腸風邪を引いてから、どん底の体調不良からは脱したと思うが、
心身が不安定のまま、まったく回復しない…。
体に力が入らなくなってきたというか。
気力が沸いてこないというか。
自分が無意味な存在に思えてならない。
虚無感がひどい。
でも、昔から死ぬことが得体の知れないとても恐ろしいことに思えて、
いつもおびえていて。
それゆえに、もしも最初から生まれてこなければ、常に死の恐怖を感じながら
こんなにも苦しい人生を歩むことも無かったのかもしれない…と思ってしまう。
自分は一体なんのために生まれてきたのだろう。
子孫も残せないのに。
苦しいことが多くて、32年間ですっかり身も心も疲弊して。
元気ってなんだろう？とか思うわけで。
客観的に見たら、私はきっと恵まれている方なのだろう。
でも、主観的に幸せだと思えないのだから仕方ない。
満たされない気持ちと、言うことを聞かない体と、
付き合っていくしかないのだ。
とりあえず、自分の心に寄り添ってくれる人がいたらいいのだけれど。
現状は難しいのかなぁ。
いつまでも母に頼るわけにもいかないし。
昨日と今日はすぐに家に帰りたくなくて、夫には残業のふりをして、
街をぶらぶらしていた。
昨日は銀座。今日は東京・丸の内。
イルミネーションが綺麗な季節になったと感じた。
光が、目にも心にも染みて。泣きたくなった。
辛くて泣きたいんだと思った。
痔主。
普段大きな声では言えないが、私は痔主だ。
（痔を患っていることを実家ではこう呼んでいた…）
常に下痢と便秘と闘う私はお尻の穴を酷使し続けている。
下痢をすれば切痔になり、便秘をして、硬い便を無理矢理出そうといきめば
いぼ痔になる。
どちらも痛いし、不快である。
痔、そのものは遺伝しないらしいが、お尻の粘膜が弱い、という体質が遺伝するので
私はまんまと痔主として人生を歩むことになってしまった。
父は４人兄妹で、父を含め、４人中３人が痔を治療するための手術を受けている。
ちなみに祖父も痔。
私もいずれ重症化したら手術になるかもしれない…。あぁ…。
ホントに嫌。
痔に加えて、私は疲れると血尿が出やすいとか、鼻血が出やすいとかいう体質も持っている。粘膜も弱い上に、血管も弱いのだ。血尿は祖母譲りだし、
祖父は脳の血管が突然切れて倒れ、帰らぬ人になったと聞いている。
既に高血圧も始まったので、かなりの恐怖だ。
血尿は、用を足した後、いきなり便器の中が赤く染まってるもんだから、
本当にビビる。
たまに、痔血なのか、血尿なのか、分からなくなることもあるのだが…(;・∀・)
ここ数日は便秘が酷く、寒さのせいもあるのか、血行が悪く、
完全にいぼ痔。お尻に挟まってる感じがものすごく不快。
無理矢理トイレで大をしようものなら激痛と出血だ。
苦しい上に痛い。
こんなのとずっと闘ってきて、疲れるなという方が無理。
誰かとお腹とお尻を交換したい。
ずっとそう思って生きてきた。
頭から離れないことを無理矢理忘れようと努力する日々。
土日は仕事のストレスからは一時解放されるけれど、考えてもどうしようもないことが常に頭の中で無限ループしてしまうことがよくある。
「長年（10年弱）やりたい仕事が出来ない」という事実と同等に、今自分を苦している悩みは以前からも書いている通り、「子ども」のことである。
「子供を持たねばならない」、「夫の希望を叶えてあげなければならない」…。
そんな義務感と罪悪感につぶされそうな毎日。
30代前半、タイムリミットは目前。
街中で子供連れの母親をみるたびに、この人はどんな決意をもって産んだんだろう。
どうしたら産みたいという気持ちを持てるのだろう。
自分以外の人間の人生に責任を持つ重さに、立ち向かえるのだろう。
私は世の中のお母さんたちを本気で尊敬している。
自分では到底出来ないことを自然とやっている、という事が凄すぎる。
私はどんなに考えても、自分と同じ苦しみを与えるのが恐ろしい。
もっと大変な障害を持っていても必死で生きている方がいるのはもちろん分かっている。でも、自分が父から遺伝した体質で30年苦しんできたこと、生きにくさを感じ続けてきたことも事実なのだ。父自身も苦しんでる姿を隣で見てきたし、父と私を支える母の苦労も見てきた。私はこれ以上、誰にも迷惑をかけたくない。
自分と同じ体質を引き継いだら、最初から人生ハードモードだと分かっているのに、
夫の遺伝子を多く引き継ぐことに賭けて、産んでもいいとはどうしても思えない。
両親には、育ててもらったことは感謝している。両親の人間性は好きだ。だからこそ、この体で生まれてきたことが今でも悔しいのだ。
私自身も、両親も、もっと楽に生きられたのかもしれないのに、私が生まれてしまったせいで、苦労を掛け続けてきた。子供は兄だけで良かったんじゃないだろうか。
自分がマイノリティな存在だってことは、分かっていたはずなのに、何故か妊娠出産は自分でも自然と通る道なんだと過信して、結婚してしまったこと、夫には本当に申し訳ないことをしたと思う。
結局、産んでも産まなくても、彼には苦しい道を共に歩んでもらうことになる。
本当に自分は浅はかだったと思う。
自分の遺伝子なんて引き継いだら、子供が自分と同じように苦しむのが分かっているのに。完全に諦めて、踏ん切りもつけられない。
そんな心の苦しさを、なんとか軽くしたくて、なんとかどこか別の場所へ追いやってしまいたくて。毎日生きてる。
好きなものを買って、気を紛らし。
好きな甘いものを食べて、気を紛らし。
好きな音楽を聴いて、気を紛らし。
好きな小説や漫画を読んで、気を紛らし。
好きなアニメを観て、気を紛らし。
貿易実務の勉強をして、気を紛らし。
英語の勉強をして、気を紛らし。
でも、結局なにをしてもこの苦しさからは逃れられない。
いつか解き放たれる日がくるよう願い続けながら、今日も生きる。
ミントグリーン集め★
前回の記事でも紹介したように、最近はミントグリーン好きが高じて、
ついつい色々と買ってしまいます。
時計は元々所持していたものですが、今年になってベルトをミントグリーンにチェンジ！！最近止まってしまって、先日、ようやく電池交換できました♪
主人と付き合って初めての誕生日でプレゼントにねだって買ってもらったもので、
大のお気に入りです。元々はホワイトのベルトで、その次にピンクのベルト、
今はミントグリーン★
bonbon watchと言って、フランス製の可愛い腕時計です～。
スワロフスキー社のストーンを使用し、パリで職人が一つ一つ手作りで仕上げているそうですよ。
ティッシュポーチとタオルハンカチはAfternoonTeaで買いました。
可愛い雑貨が多くて好きです。
コーヒーより紅茶派なので、たまにティールームの方にも行きますよ～
左上にあるのはキーケースです。
楽天でポチりました(笑)
持ち物にミントグリーンが増えて嬉しい。
こんなことでしか自分を慰めてあげられないけど、それでもいいのかな。
なにも無いよりは…。
